トラックでの教習。
初めて運転したときの感想
ギアの感覚全然覚えてない
長い
ミラー多い
当たり前の話で、中型は2年経ってからしか取れませんw
2年も経っていたら流石に覚えてなかったです。
最初の3時限はギア操作であっぷあっぷでした。
長さも中々なもので、取得以前に運転した1番長い車はエスティマぐらいなもので、全く応用が効かない!
(出典:http://toyota.jp/estima/)
何回か教習しているうちに慣れてくるもので、沢山のミラーを駆使しながら運転できるようになっていました。
死角は結構独特の範囲です。
原付きで後ろ走っていると「(ここ見えてないんだよなぁ)」と運転できるようになりました。
教習で1番慣れなかったのは左折でした。
内輪差大きいので、かなり前に突っ込んでハンドルをグルグルグル~と素早く回さないと曲がれません。
普通車では絶対この速度で回すことは無いので、教官の言うことが最初は理解できませんでした。
そして、仮免も無事合格し、いざ路上へ
しばらく国道330号線や58号線走っていて思ったんですが、
周りの車が尋常じゃないぐらい優しい
車間めっちゃ空けてくれるし、車線変更もすぐできる。
沖縄ドライバーさんありがとうございました。
路上教習は教官ともゆんたくしながら、ゆったりできました。
(坂道発進だけは最後まで苦手だった)
卒検は試験というよりは、ドライブって感じです。
中型は普通より距離を稼がないといけないので遠くまで走らせて、路肩が広い場所へ停めて終了です。
交通量も少ないところだったので安心して終わりました。
今は近くにイオンモールライカムができたので、事情は違うと思います。
中免で初めて知った言葉…オーバーハング
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