2015年9月7日月曜日

研究室が自分の部屋化する現象



(Ref研究室コンペ!!! - 首都大学東京 小林研究室)

特に、院生あるあるだと思います。
学部生より院生の方が多いような気がします。

やっぱり、怖い教官ですと学生は早く帰りたいということもありすぐ帰ってしまいます。


という訳で、部屋化するための条件を提示します。

 - ホワイト
 - 冷蔵庫・電子レンジ有り
 - あんまり学部生が来ない(来ても5時辺りに帰る)
 - 同じ階に学生や教員の居室が少ない

夏場は冷房代を浮かすためにいることも多いです。
一人暮らしでは生活費との戦いです。


私の場合は、歯磨きや以前使っていたスマホ(ワンセグ用)、スピーカー、イヤホン、スリッパを持ち込んでいますw

研究室で1人になると、スピーカーに繋げてテレビやYouTube鑑賞しています。

研究室の扉は音漏れするのですが、幸いにも同じ階は会議室とパソコン室しか無いので特に迷惑がられることもありません。

私の所属する研究室は研究中にラジオを流しっぱなしにすることも多いですw


最近は、ChromeやDropbox、Google Play Musicで自宅のPC環境とほぼ同じものを再現できるので非常に便利ですね。




おしまい

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